ついにアップデート!フィード、セグメント、などなど
フィードを見やすく管理する
また、アクティビティを終了した順に表示する選択肢も加えました。時系列表示は特にリクエストの多かった機能なので、ぜひご活用ください。設定から、フィードの表示順に進み、ご希望に応じて、最新のアクティビティを選択してください。
見逃したくないアクティビティをより確実に見られるようにするため、フィードに関しては、今後も改善やアップデートに取り組んでまいります。ご興味のある方は、ベータプログラムにご参加いただき、ご意見をお聞かせください。
ベータプログラムに参加する
見逃したくないアクティビティをより確実に見られるようにするため、フィードに関しては、今後も改善やアップデートに取り組んでまいります。ご興味のある方は、ベータプログラムにご参加いただき、ご意見をお聞かせください。
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オートフラグでより正確に
今後は、不正確・不公平なリーダーボードの削減にも力を入れていきます。このため、正しくないと思われるセグメントの記録を自動検出するためのアルゴリズムを改善しました。今週から、そうしたアクティビティやセグメント記録は自動的にフラグされ、その通知がモバイルアプリやStrava.comに届きます。
多くのフラグ付きアクティビティが悪意のないミスであることは承知しています。一生懸命トレーニングして息も絶え絶え、スマートウォッチやスマートフォンでストップボタンを押すのを忘れたまま車に乗り込み、時速60kmで走ってしまったのかもしれません。これは、誰にでも起こり得る事です。フラグの通知を受け取ったら、アクティビティを編集して、意図していないデータを、スマートフォン上ですぐに削除しましょう。
アクティビティを「切り取る」のは簡単であっという間。記録を終了すべきだった地点に合わせるだけです。不正確なアクティビティを「切り取る」には:アクティビティの詳細で、右上の〇〇〇ボタンを選択します。「切り取る」を選択し、スライダーを使ってアクティビティの開始・終了の正しい地点に修正します。
Stravaは、皆さんのアクティビティとセグメントリーダーボード双方の正確性と信頼性を守る努力をしています。
アクティビティを「切り取る」のは簡単であっという間。記録を終了すべきだった地点に合わせるだけです。不正確なアクティビティを「切り取る」には:アクティビティの詳細で、右上の〇〇〇ボタンを選択します。「切り取る」を選択し、スライダーを使ってアクティビティの開始・終了の正しい地点に修正します。
Stravaは、皆さんのアクティビティとセグメントリーダーボード双方の正確性と信頼性を守る努力をしています。

Apple Watchと直接同期
Apple Watchで記録したアクティビティがStravaへ直接同期できるようになり、使い勝手が更に良くなりました。ヘルスケアAppをStravaに接続すれば、直近30日間のアクティビティが表示されます。Stravaにインポートしたいものを選び、タイトルを付け、写真を追加し、いつも通りに編集します。これでもう、データを重複してアップロードする心配はありません!
ヘルスケアAppに接続するには、プロフィールから「設定」→「アプリケーション、サービス、デバイス」を選択し、「ヘルスケア」から連携します。
AppleのヘルスケアAppとStravaのデータ連携により、どちらのプラットフォームでも頑張ったトレーニングを確認できます。
