Beacon を有効にする

アスリートのコミュニティから寄せられた意見をもとに作られた、Strava 初の安全機能。

外を走ってくる。戻りは正午。

こんなメモを付箋に書いて冷蔵庫に貼る。それが多くのアスリートが使う「安全通知機能」です。そして 12:30 までに自分が戻ってこなかったら、相手は心配し始めることでしょう。アスリート以上に本人の安全について心配するのが、その家族や友人。そこで私たちは、そんな心配を取り除き、アスリートの身近な人々に安心を与える機能を作りました。

それが Beacon です。これは、Summit アスリートにとって冷蔵庫のメモ書きに取って代わるもの。でも頼りない付箋とは違って、Beacon のセーフティコンタクト(アスリートの身近な人たち)は活動中のアスリートの居場所を地図上でリアルタイムに確認することができます。時間になっても戻らなければ、アスリートがどこにいるのかや、止まっているのか動いているのかをチェックすることができます。アスリートに何かがあった場合に、身近な人たちがその位置情報を知ることができるのです。

私たちはこの新機能を誇りに思っていますが、手柄を独り占めすることはできません。というのも、Beacon のコンセプトは Strava コミュニティから生まれたものだからです。製品マーケティング部のディレクターを務める Rayleen Hsu はこう言います。「最初に私たちは、どんな機能に最も関心が寄せられているかを知るためにアスリートの調査を行いました。そして出てきたキーワードが安全だったのです」

Beacon を利用することになる友人や配偶者、保護者からの意見もありました。彼らが求めたのは、Strava にログインしたりアプリをインストールすることなくアスリートの位置情報を確認できることです。私たちは実際にその要望を取り入れました。アスリートはランダム生成された安全な URL を送ることができ、これはデスクトップかモバイルかを問わず、どんなウェブブラウザでも機能します。Beacon のセーフティコンタクトは Strava を利用していなくてもこの機能を使えるのです。

「たとえば 3:00 には自宅に戻っている予定だったアスリートが 3:30 になっても自宅に向かっていない場合」

シニアプロダクトマネージャーの Ethan Hollinshead は言います。「家族や友人はアスリートに連絡してみるべきでしょう。ひょっとしたらお茶をしているだけかもしれないし、それともパンクしてしまったのかもしれない。この機能が本当にサイクリストやランナーのためにデザインされている点は、周囲の人々に安心を与え、不要な心配を取り除いてくれるところです」これからは、冷蔵庫の貴重なスペースにメモを貼るかわりに、フィニッシュラインを切る自分の写真を貼りましょう。
セーフティパックをご利用の Summit アスリートは、モバイルと 対応する Garmin デバイスで Beacon を使うことができます。

Beacon の送り方を簡単にご紹介します。

Beaconは、より安全なトレーニングに役立つよう作られています。あなたの位置情報を直接Apple Watch、Garmin、モバイルアプリから、リアルタイムで大切な人達やトレーニング・パートナーにシェアしましょう。Apple Watch Cellularモデルの携帯電話通信サービスを使用すれば、スマートフォンは家に置いていっても大丈夫です。

私たちは常にアスリートの皆さまがアクティビティを存分に楽しめるように取り組んでいます。自宅に安全に到着できるためのサポートもその取り組みの一環です。次回のアクティビティでは是非 Beacon を利用して、その感想をお聞かせください!